んー・・・唐突ですが篠ノ雨の声のイメージ。
小説打ってる最中音楽かけっぱなのですが、ふと湧いたので。
ぶっちゃけ声優さんじゃ思いつかない・・・。
や、それは唯単に最近の声優さんに疎いからなんだけどさ。
自分的にあーこんなのいいなーって思ってるのが『雫』や『月光蝶』唄ってる時のあさきさんの声。
特に『雫』の後半のリフレインの少し甘めにかすれたハイトーンが堪らなく好きです。
『空澄みの鵯』も全般的に「あー篠ノ雨の歌声こんなのだったら良いなー」と思います。日常はもっと落ち着いてると思うけど、謳ってる時は此れ位になればイイナー。
(てかあさきさんの歌は音声処理?してあるんで『コレ!!』って示すのが難しいんですが^^;
むしろあさきさんファンの方々スミマセンorz)
あんまり低いのは何か違うしねー。でも男性で少年っぽく高いのも、かといって女性並みの高さも嫌だ。
落ち着いた感じの男か女か判断付かない高さが良い。
んでもってある程度高低音謳い分けられると尚良い。
いや一応篠ノ雨良く歌謳う奴なんで。鎮魂歌なり何なり。
身振り手振り無しで、静かに謳うのがイメージ。
志方あきこさんの歌は、篠ノ雨に謳って貰いたいのがいろいろ^^
『睡恋』は結構ガチで篠ノ雨のイメージですし、『花帰葬』とか『Sorriso』とかは謳って貰いたいかも。特に『Sorriso』
謳われる方にしてみれば酷い歌に聞こえるかも知れないけれど、そう云う思考に辿り着いてしまうのが篠ノ雨です。
・・・それでも、寂しいとかは思うんだよ。言わないし隠そうとするけど。
そしてもだもだ。
篠ノ雨の女体化は自分的にうまうま美味しいのですが、篠ノ雨が先天的に女性だったら~と云うのは考えて無いんですよねー。
女性だったら性格がまず変わってますし、篠ノ雨には成り得ないです。
男で生きて来てこの性格、この思考を得たのが篠ノ雨です。
女体化は一時的な物で、中身は男の篠ノ雨です。だから自分的にオケ。
女性として生きて来てこの性格・思考という組合せは、正直自分では好きではないのです。
・・・男性的に都合が良すぎて。
ああでも、一回女体化してしまうと色々葛藤が・・・あるかと。篠ノ雨には。
女装は別に構わないけど、女体化に関しては抵抗よりも葛藤が勝るかな。
仔雨を儲けるのも、多分そんな葛藤を乗り越えるか、折り合いつけるか、やり過ごすかして納得つけた後・・・かな。
不慮はきついし怖いよ。本人にとって。
出来れば望んで儲けて欲しい親心。