軍人企画さんのSNSが8/5で終了にも関わらず、日付が変わってもSNSが残っていた時のカオスの産物。
あの熱狂は凄かった・・・。
そして数時間も残って居ないだろうと思ってカオスに便乗したら、朝になっても残っていたという・・・^^^^
果ては9月になるまで残っていた^^
台詞のみですが、結構このノリは気に入ってます。
そして深読み具合によっては健全だったり不健全だったり^^
んー・・・唐突ですが篠ノ雨の声のイメージ。
小説打ってる最中音楽かけっぱなのですが、ふと湧いたので。
ぶっちゃけ声優さんじゃ思いつかない・・・。
や、それは唯単に最近の声優さんに疎いからなんだけどさ。
自分的にあーこんなのいいなーって思ってるのが『雫』や『月光蝶』唄ってる時のあさきさんの声。
特に『雫』の後半のリフレインの少し甘めにかすれたハイトーンが堪らなく好きです。
『空澄みの鵯』も全般的に「あー篠ノ雨の歌声こんなのだったら良いなー」と思います。日常はもっと落ち着いてると思うけど、謳ってる時は此れ位になればイイナー。
(てかあさきさんの歌は音声処理?してあるんで『コレ!!』って示すのが難しいんですが^^;
むしろあさきさんファンの方々スミマセンorz)
あんまり低いのは何か違うしねー。でも男性で少年っぽく高いのも、かといって女性並みの高さも嫌だ。
落ち着いた感じの男か女か判断付かない高さが良い。
んでもってある程度高低音謳い分けられると尚良い。
いや一応篠ノ雨良く歌謳う奴なんで。鎮魂歌なり何なり。
身振り手振り無しで、静かに謳うのがイメージ。
志方あきこさんの歌は、篠ノ雨に謳って貰いたいのがいろいろ^^
『睡恋』は結構ガチで篠ノ雨のイメージですし、『花帰葬』とか『Sorriso』とかは謳って貰いたいかも。特に『Sorriso』
謳われる方にしてみれば酷い歌に聞こえるかも知れないけれど、そう云う思考に辿り着いてしまうのが篠ノ雨です。
・・・それでも、寂しいとかは思うんだよ。言わないし隠そうとするけど。
そしてもだもだ。
篠ノ雨の女体化は自分的にうまうま美味しいのですが、篠ノ雨が先天的に女性だったら~と云うのは考えて無いんですよねー。
女性だったら性格がまず変わってますし、篠ノ雨には成り得ないです。
男で生きて来てこの性格、この思考を得たのが篠ノ雨です。
女体化は一時的な物で、中身は男の篠ノ雨です。だから自分的にオケ。
女性として生きて来てこの性格・思考という組合せは、正直自分では好きではないのです。
・・・男性的に都合が良すぎて。
ああでも、一回女体化してしまうと色々葛藤が・・・あるかと。篠ノ雨には。
女装は別に構わないけど、女体化に関しては抵抗よりも葛藤が勝るかな。
仔雨を儲けるのも、多分そんな葛藤を乗り越えるか、折り合いつけるか、やり過ごすかして納得つけた後・・・かな。
不慮はきついし怖いよ。本人にとって。
出来れば望んで儲けて欲しい親心。
此処には出して居ないだけですがそこそこ居ます。
とりあえず20人は居ます。
企画内でモブがドコドコ出来てくるので、結構いるのです。
そして男比率が若干多いですが、おにゃごも居ます。
賞金稼ぎ一味のジュカインとか
プラントハンターのエンペルトとか
傭兵一族の頭首ん家の四兄弟妹のゴニョニョとか
ステレオボイスの双子幼女のエフィブラとか
家業が風鈴屋なのに風鈴作らせて貰えなくて修行中の兄貴のトコに家出したチリーンとか
獲物が大鋏な陽気な切り裂きジャッキーのクチートとか
元は神職で現在記憶喪失な学生ドータクンとか色々。
で。
何に愕然としたかと言うと。
ウチの娘っ子は誰一人として、篠ノ雨を越える事が出来なさそうです。女として。
因みに篠ノ雨:バクオング ♂
orz
家事全般出来てご飯美味しくて気配り出来て属性がお兄ちゃんでお母さんなもんだから叱りもすりゃし甘やかしもしてなんてか旦那さんになるより奥さんになったほうが似合ってるんじゃってか女体化するよ時々だけどつかもうお腹を痛めた息子まで――ってあれ籍入れるのかな?まあいいか。籍入れてなきゃ私生児扱いだけどまあそれでも本人気にしないし――居るお母さんだよ何かもう勝てないよ拙宅の女性陣。
そして篠ノ雨を越えるおなごも思い付きません。
何かもう我が家最強で良いよ篠ノ雨。おかーさんは強いんだよ。でも先天的に女性だったら篠ノ雨にはなってなかったよと思う今日この頃のぼやきでした。
長文にお付き合い頂き誠に有難うございますorz
暴風雨です。
雨は午後からだったんじゃないのか天気予報。
もがー!!
落雷でテレビと電子レンジがオシャカになった過去を持つ者としてはキッツイです。
雷は好きさー!!
写真に撮りたいぐらい大好きさー!!
あ。
そういや此処一周年だ…。
……何も考えてナカッタヨorz
自宅世界概念・定義。
基本的に企画参加っ子でも根底にはこの概念と定義がひそんでおります。
因みに技は武術だったり魔法だったり科学技術だったりと色々。
【世界】
一匹のポケモン(世界の内側では元祖神と呼ばれる)によって創られた世界。
その創造理由から『箱庭』と他の世界からは呼ばれるが、実際の所、最早元祖神の意思一つで壊せる世界では無くなっている。
それもまた、彼の意思。
基本的に元祖神の創った世界は一つなのだが、元祖神の思いつきや、三創神の
どたばたにより時間・空間のずれた場所がちらほら。
他にも三創神の災禍を抑える為に造った隔離空間などで、意外とごちゃごちゃ。
そして神々のどたばたにより鍛えられていく地上の人々。
「これもまた進化だねぇ」と元祖神は喜んでいるが、その度に奔走する造神や命脈神の三種などは内心殴りたい気持ちで一杯。
【信仰】
神々の力の栄養。
信仰無い土地でも力は揮えるが、有ると無しでは効率が違う。信仰の厚い土地や直轄地だと、普段よりも燃費が良い。何より意欲に関わる。
祈りでも充分だが、謳や舞踏となれば尚、力への還元が大きくなる。
何より大事であるのは、『信じられている事』
存在を信じていない土地で奮える力は、本来の力の何分の一でしかない。
信じる者によって召喚される場合はまた別。
【真名と名前と称】
神々の真名は一概に秘される。
その為に呼ばれるのが「名前」であるが、自分より上位の者を名前で呼ぶのは不敬であるとされ、その為に「称」をもって呼ぶ。
名前で呼ぶのは自分より同位下位に対してのみ。
因みに称は位階に関せず呼ぶ事が出来る。
(地上の者が神を呼ぶのは専ら称。もしくは○○の神、元祖神・命脈神など)
セレビィで言えば『常盤に在りて命の流れを見守るモノ』が称。
『常盤』『命守』など略して呼ぶ事も。
【直轄地】
神々が社を置き、直接護っている地。もしくは住んでいる地を示す。
神の力場。
そしてその地に住み、社や場を護っている人々もいる。
直轄地に住むには其処の神の許しが必要。
基本的に一氏族や一族単位。
・・・と言うよりも其処に住んでいる者達を気に入っていて居心地が良いから(神が)居座っていると云うのが近い。
鳥獣六柱とセレビィは尚更この傾向が強い。
万年雪・連峰・火山、汽水湖・塩湖・火山湖など、特異な土地や辺境が多い。
【介入】
他者の運命に手を加える事。
漠然ながらも【運命】が存在する。
しかし数多にある路を選ぶのは本人自身である。
その路を故意に歪めたり、他の路を寸断してはならない。
それは元祖神の意志であり、神々の暗黙の了解でもある。
然しながら、時に神々によって歪められた者もおり、その歪みを直そうとする者もいる。
意識して(良くも悪くも)他者の運命に関わる者を【介入者】と呼ぶ。
基本的に神々は不可侵である。
「地の者が起した災は地の者で納めよ」が基本方針。(手に負えなくなった時はそれなりに力を貸す)
しかし、神々の行為によって起された災害や災厄となれば話は別。
収拾の為に神自ら力を揮う。
【風渡り】
『常盤に在りて命の流れを見守るモノ』ことセレビィ直下の介入者の通称。
歪められた路を直す為に運命に介入する者達。
その為に界を渡る事すら可能とされる。
風渡りに『成る』と言った方が正確。
成り方としては様々であるが、共通するのは存命中・死後問わず【介入】に気付いた者。
そして歪められた運命に対し『否』と言える者。
別名:お人好しと馬鹿の集団。
【天禄】
神々により与えられた祝福。天啓・恩寵等、呼び方は色々。
天禄を与えられた者は、神に縁のある者と他の神から見なされる。
故に、天禄ある者に他の神が害を与える事は、縁ある神に喧嘩を売るのと同意とされる。